シャープが研究している太陽電池についての新しい情報です。
光から電気への変換率36.9%を達成したと発表がありました!
36.9%は、シャープが2009年に出した35.8%を更新していて、今回の変換率は世界最高だということです。
2014年、2015年ほどを目処に、人工衛星などに実用化されるようで、今後の進化が気になる技術です。
世界最高変換率とは、シャープはまた新たな偉業を達成したんじゃないでしょうか?
太陽光発電は、人工衛星だけじゃなく、家の発電にも使われているほか、自動車などにも使われていることがありますよね。
変換効率が高くなればそれだけ電力が増えると言う事なので、今後更に増えれば更に幅が広がる技術だと思います。
わかりやすく言えば、パソコンやケータイなどの充電をする時に、もっと早く長持ちするということでしょうか?
少し例えが悪かったかもしれませんね。
今後シャープは2025年までに変換効率40%を目指すと発表していて、これが実現すれば太陽光発電は様々なところに出てくるかもしれませんね。
太陽光発電、太陽電池の今後の技術進歩は、生活を変えるところまでくるかもしれないので、気になる技術ですね。
今はまだ原子力発電に頼っているところが多いので、早く研究を急いでもらいたい分野ではあると思います。
◎皆が持つ最高の楽器で奏でることのできる音楽、それは口笛
人間が自ら持つ楽器の一つである口笛。
もちろん歌を奏でることもできますが、メロディーだけを美しく笛のように演奏することができることが口笛の特徴です。
子供の頃にはなかなか音が出せなかったのですが、事あるごとに練習をして、いつの間にかできるようになっていました。
一度音が出せるようになるとだんだん面白くなって、自分が意図する音楽を簡単に奏でることができるようになりました。
この口笛は単なる遊びではなくて、それを本当の音楽に取り入れて、それが見事に聞く人を感動させているケースも多々あります。
私が一番印象に残っているのは、ビリージョエルのストレンジャーという曲でしょうか?
イントロの部分に入る前に、口笛だけの演奏で素敵なメロディが聞こえてくるのです!
これは本当に感動します。自分も良くまねして吹いてみたものです。
またそれっぽく聞こえてしまうからおもしろかったりします。
いつか口笛だけで完結している曲があったら聞いてみたいものです!
PR